42円物件の写真

分譲太陽光発電の42円物件は今や「プレミアム物件」といわれるほど貴重な投資物件です。

なぜ42円物件が「プレミアム」と呼ばれるほど貴重な物件になったかと言いますと、同じ分譲太陽光発電でも「2012年のものだけが1kWあたり42円」という非常に高額な売電価格が設定され、次の年の2013年以降は高いとは言え、それ以上の価格は設定されていないからです。

ちなみに2012年以降の売電価格の推移を見てみますと、

・2012年⇒42円
・2013年⇒36円
・2014年⇒32円
・2015年⇒29円
・2016年⇒24円
…となっています。

これでお分かりのように、2012年以降の売電価格は下降の一途を辿っていき、2016年にはついに24円にまで引き下げられました。

これにより「2012年の42円」と「2016の24年」の42円と比べると、実に「18円」もの開きになるのです。

これだけ見ても42円物件のすごさがよく分かるのではないでしょうか?

この売電価格の群を抜いた高さゆえに、42円物件はプレミアムとも呼ばれるほど人気を呼んでいるのです。

42円物件の採算性を他の物件と比較してみると?

42円物件の採算性を比較

42円物件の売電価格の高さについてはよく分かりました。

でも売電価格だけでは「採算性」が凄いことはよく分かりません。

それを理解していただくために、ここで売電価格が異なる他の物権と比較して、採算性を見てみましょう。

<分譲太陽光発電 売電価格別の収益比較>

ここでは規模が50KWで、年感想低発電量が60,000KWhとして売電か格別の1年間と20年間の二つの収益を比較してみます。

(1年間)
◇売電価格32円の場合
60,000kWh X 32円/kW = 192万円(年間総収入)

◇売電価格36円の場合
60,000kWh X 36円/kW = 216万円(年間総収入)

◇売電価格42円の場合
60,000kWh X 42円/kW = 252万円(年間総収入)

(20年間)
◇売電価格32円の場合
192万円 X 20年間 = 3,840万円(20年間の総収入)

◇売電価格36円の場合
216万円 X 20年間 = 4,320万円(20年間の総収入)

◇売電価格42円の場合
252万円 X 20年間 = 5,040万円 (20年間の総収入)

いかがでしょうか?

売電価格の違いによってこれだけの収入の差が出てくるのです。

ここで比較したのは売電価格が「36円」と「32円」のものだけです。

売電価格はこの他にも「29円」や「24円」がありますから、これらと比較すると収益の差はさらに大きく開きます。

採算性が凄い42円物件だが注意するべき点も

他の物件との収益比較で、42円物件の採算性がいかに凄いかがお分かり頂けたと思います。

しかし、物事はよい面だけを見てはいけません。

これだけ凄い採算性を誇る42円物件にも注意点はあります。

とくに次の2点は見過ごしてはいけません。

42円物件の採算性を信じ込まないこと

42円物件は採算性が良いと言っても、あくまで想定の範囲内でのことです。

たとえば「10%といわれる利回り」ですが、ローンを組んで購入する場合は収益から利息を差し引かなければなりません。

つまり、利率が3%なら、それを想定利回りから差し引くと利回りは7%ということになります。

メーカーを選択できない

分譲太陽光発電では「パネルやパワコンのメーカー」は販売店が決めたものを使うことになります。

したがって自分が希望するメーカーを指定することは出来ません。

そのため、ソーラーパネルのメーカーの違いによる発電量のロスなども頭に入れておかなければいけません。

42円物件の採算性についてのまとめ

この記事を読んで42円物件の採算性がいかに凄さがご理解いただけたでしょうか?

この凄さゆえに、投資家はたった今も懸命に「採算性が素晴らしい42円物件」を探し続けているのです。

42円物件はまさに投資家の夢ともいえる貴重な投資商品と言って良いでしょう。